ブリトーとは

メキシコで生まれアメリカのテキサス、カリフォルニア等で普及している食べもので、
円盤状の薄いパン生地上にライス、ひき肉、豆、チーズ、サワークリーム、ワカモレなどを乗せて、
サルサという甘辛いソースをかけて円筒状に巻いて作ったものです。腹持ちが良く栄養的にもバランスが取れた食品です


1.ブリトーの巻き方
 (1)具材を準備する
トルティーヤ
ライス
グリルひき肉
煮込み豆
チーズ
サワークリーム
サルサ
ワカモレ
 (2)トルティーヤを温める
  トルティーヤの両面をフライパンや電子レンジで暖めます
  トルティーヤは小麦、水、塩を主原料に水で溶いて薄く円盤状に延ばして焼いたもので10インチ(25cm)から
  15インチ(38cm)の大きさのものを使います
 (3)具材をトッピング
  暖めたトルティーヤをキッチン台に広げて中央付近に具材をトッピングします
  トッピングはスライスチーズ、ライス、豆、ひき肉、サルサ、サワークリーム、ワカモレなどです
  チーズは生で食べられるプロセスチーズを使います。ナチュラルチーズは加熱殺菌してください
 (4)巻く
  トルティーヤの手前端を両手で持って軽く持ち上げて前方にかぶせるように折り返します、このとき具材を
  手前に畳み込むように巻き込んで土手をつくるように固めておきます
  次に左右を片方ずつ蓋をするように折り返し両手で保持し全体を前方へ巻き込み円筒状の形にします
 (5)ラップ紙に包む
  メキシコ、アメリカ (TEX-MEXと呼ぶ) では、巻いたものをキッチン用のアルミ箔やキッチンペーパーで
  重ね巻きします。簡単にはホットドッグやソーセージなどを包むラップ紙を使って中に収容すれば楽です
 (6)食べ方
  円筒形の下部を手で持って上部の包装部を破きながら上から下へ食べます。破いた部分にサルサを、
  つけながら食べても美味しいです。紙でラップする前にフライパンで両面を狐色に焼くと香ばしくなります
  焼くとサワークリームは溶け出すので後でトッピングしたほうが良いでしょう

2.ブリトー具材の作り方
 (1)ライス
  ”ご飯パック”をお湯や電子レンジなどで温めておきボールに写し少量のライム汁(サラダドレッシングで良い)で合えます
  あるいは米をパエリヤシーズニングなどを使って炊飯したものでも良いでしょう
 (2)焼いた肉
  300g程度の牛、豚、鳥などのひき肉をフライパンで炒めてタコシーズニングで水で10分くらい煮ます
  あるいは、バラの牛肉、豚肉、鶏肉などを市販のタレで炒めたものも使えます
  ピザ用のシュレッド・ナチュラルチーズを使いたい場合は肉を焼くタイミングで一緒に加熱すると良いでしょう
 (3)サワークリーム
  生クリーム容器を少し空けて30g程度のヨーグルトを注ぎ込み、再び閉じて暖かい場所で4時間から5時間
  放置すれば発酵しますので冷蔵庫に移して固めます
 (4)ワカモレ
  アボガド2個のの皮をむき大きくカットしてボールに入れ、ペースト状になるまでつぶします
  玉ねぎ1/2をみじん切りにしたもの、サルサ大匙3杯を加えて混ぜ合わせます
  フードプロセッサーやミルを使うと簡単にできます
3.保存
  巻いたブリトーを裸のままZIPLOCKに入れて冷蔵あるいは冷凍します。
  食べるときは常温に戻した後、フライパンや電子レンジで温めてラップ紙に入れて食べます